43 ページ50
『あの珠世さん!』
珠「どうしたんですか?」
『私多くの人を救いたんです…なので、薬の作り方を教えてくれませんか?』
珠「えぇ、いいですよ」
『ほんとうですか?!』
私は珠世さんから薬の作り方を教わり、少し薬をわけてもらった
『いいですか?』
珠「えぇ、たくさんの人を助けてもらいたいので」
『本当にありがとうございます!じゃあ、私のこの傷薬もあげますね!沢山あるんで』
珠「ありがとうございます…大切に使わせて頂きますね」
『はい!』
私達はそんな話をして炭治郎の所に戻った
炭「A!大丈夫だったか?」
『うん、特には何もなかったよ』
炭「そうかそれはよかった!ん?禰豆子どうした?」
そうすると禰豆子ちゃんは私の所に来て私の頭を撫でた
優しい撫で方するなぁ、お母さんを思い出しちゃうよ……
『禰豆子ちゃん、ありがとう…って待って、そんな引っ張らないでぇぇぇぇ!』
そうすると私は禰豆子ちゃんに引っ張っられてて上に行った
炭「おい!禰豆子、迷惑をかけるな!」
空「多分、大丈夫だと思うぞー」
炭「お世話になりました!待て!禰豆子!」
空「だから大丈夫だって……」
そう兄貴が言って炭治郎が上に登ろうとしたら
愈「炭治郎!空翔!」
空、炭「「??」」
愈「お前達の妹は…………美人だ…」
空、炭「ハハッ!!」
そう言って炭治郎達は上に上がった…
そしてこの場所に出て行った…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
炭「そういえば…珠世さんと何話してたんだ?」
空「あぁ、俺も気になるな…」
『……内緒だよー』
空「何だよ!気になるなぁ!」
まぁ、後で兄貴には言うつもりだけどねー
炭「Aは、傷が治るのが早いな!」
『そうだね!珠世さんと話してたのはその内容だよ』
炭「そうなのか!」
空「何かわかったのか?」
『うん、何か私の先祖はすごい人らしいよ!』
空「そうなのか!すごいな俺ら!…」
炭「なんか2人とも子どもっぽいな」ニコッ
『私はともかく、兄貴は炭治郎よりも年上だよwww』
炭「えっ!そうだったのか?!それじゃあ空翔さんは何歳だ?!」
空「俺は20歳だぞ、あと年上だからって”さん”とか付けなくていいからな!」
炭「あぁ!わかった!」
そんな事を話していると…
鎹鴉が2羽きた……
これから続編にいきます!
ここまで見てくれ方はありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
翡翠(プロフ) - すみません!間違えてました…教えてくれてありがとうございます!あと、夢主ちゃんの身長は150cm位として考えてます! (2019年11月15日 22時) (レス) id: fa4ecbbfc6 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - あと、夢主ちゃんの身長って低い方ですか?うちの想像では140(自分と同じ)くらいなんですけど。 (2019年11月15日 19時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - 22話のところで兄貴←と変わる時は目って青くなるんじゃなかったっけ…? (2019年11月15日 7時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - ありがとうございます!更新が遅くなるかもしれないですが頑張ります! (2019年11月14日 22時) (レス) id: fa4ecbbfc6 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - シスコンになりつつある兄ちゃん好き!玄弥も好き! (2019年11月14日 20時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:翡翠 | 作成日時:2019年10月18日 16時