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就寝時間 23:00
皆「おやすみ」
「おやすみなさーい...」
コ「...」
「なんで私の部屋...(ボソ」
キ「...なんだよ、ボスが言ったんだ。しょうがないだろ」
「ゆっくり休みたかったんです〜」
キ「いいじゃん雑魚寝。楽しいし」
「何が楽しいんだか...」
コ「安心しろワンコ、お前を襲う奴この中に1人もいねぇから」
「こっちのセリフです!襲われたくありません!全員おじさんなので」
キ「おい、おじさんじゃねぇぞ俺は」
デ「おーい待て、ワンコを襲う奴、1人いますよ。」
ヤ「...俺もわかったぞ〜い」
キ「デュ、デューク!ヤナさん!寝ましょうよ!」
「...」
ヤ「おいデューク、言っちまえ」
デ「...そうだな♪」
ヤ「( ˘ω˘ )」
デ「桐島竜太さんでぇーす」
キ「おいデューク!!!」
「...」
キ「.....え?ワンコ?」
「zzZ」
デ「おいまじか、聞くチャンスだったのに何寝てんだワンコの奴」
キ「ε-(´∀`*)ホッ」
ヤ「何安心してんだよ」
キ「おいデーク、邪魔するなって何回言わせる気だっ」
デ「そろそろ言えっつーの」
キ「だからっ!俺は俺のやり方で行くって言ってんだろっ!」
ヤ「13係の前で、告白してくれるのぉ〜?」
キ「はっ?///」
デ「13係の前で、キスしてくれるのぉ〜?」
キ「はっ?///」
ヤ「13係の前で、プロポーズしてくれるのぉ?」
キ「は...はっ?///」
デ「だってさ、この前、部屋で2人で1晩過ごしたんじゃなかったっけ??」
ヤ「一応ワンコも女だからなぁ...お前...やばいことしてないよな?」
「...(//´ω`//).。o0()」
デ「あ、出た。キリの妄想タイム。」
5分後...
「.....っ!...な、なわけねーし!!」
デ「おい長かったな」
ヤ「どんだけ妄想してたんだよ〜...それとも...本当にあった?」
デ「えっ!思い出していたのっ!?」
「...なわけないっつってんだろ!!」
ボ「...お前ら...もう寝ろ...寝てくれ」
ヤ「ボ、ボス。(オキテタノネ」
デ「じゃ、寝るか!」
キ「明日...覚えてろよ...」
デ「オヤスミー」
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作者名:ラッキーガール | 作成日時:2018年8月23日 21時