story7 ページ7
ドタドタドタ三┏( ^o^)┛えーと3の5みっけ♡
ガラガラ
開けると教室から一斉に浴びる視線
貴方｢ゔぅ、すみません〜テヒョニオッパいますか？｣
男1｢テヒョニいるよ〜てゆかテヒョニの彼女？？めっちゃ可愛んだけどやばー｣
女1｢うわ可愛いーテヒョニさすがヒューヒュー｣
TH｢ちょっと皆違うからㅋㅋ俺の妹｣
男2｢まじかあれがテヒョニの妹か可愛すぎ俺がテヒョニの妹貰っちゃおっかな〜｣
SU｢ちょっとAが困ってるからやめてあげて｣
男｢あーごめんねついつい可愛くて｣
貴方｢いや、可愛いとか滅相もないです、いい眼科教えてあげるので行ってください←｣
男｢ん、え？？ㅋㅋㅋㅋ｣
TH/SU｢全く、鈍感なんだから((ﾎﾞｿｯ ｣
TH｢ところでAどうしたの？？｣
貴方｢あのね！クラスメイトのケンタちゃんがジャージ忘れちゃったの、だから貸してくれないかなって｣
TH｢あーなるほどね、Aは優しいねﾅﾃﾞﾅﾃﾞほれ、オッパの持ってきな｣
教室｢シスコンかよ｣
貴方｢ありがとう！オッパ大好き！ソンウニオッパもね！じゃ！｣
キーンコーンカーンコーン
あ、やべっ
ドタドタドタ三┏( ^o^)┛
貴方｢ケンタッキーフライドチキンちゃぁん！！借りてきたよ！｣
KT｢ほんとにありがとう！てゆかどんどんなんか進化してない？？ㅋㅋ｣
貴方｢気にしないで←廊下で待ってるから着替えてきて！｣
KT｢待っててくれるの！？ありがとう！！もう最高のチングだ！！｣
貴方｢Yeah〜最高のウリチングヤ〜｣
KT｢着替えたyo〜Yeah｣
貴方｢早いなチャイムなったからケンタッキー！走るで！｣
KT｢おう！｣
こうしてケンタッキージャージ忘れ事件解決
彼らの絆は深まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たまねぎ | 作成日時：2018年7月1日 10時
