～お花屋さんの君～ (ページ6)

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慌ただしく急いで席に着いたケンタくん
ダニエルくんの隣が空いてたので
そこへ座った

JG｢よしっそれじゃあ1時間目は体育だ、怪我のないように気をつけること～｣

教室｢はーい｣

貴方｢登校初日から体育かぁ…よっしゃあ！！｣

SR｢いや、今の流れ嫌なのかと思ったㅋㅋ ｣

貴方｢こう見えて運動神経いいんだから！テヒョニオッパの運動神経受け継いだから( •̀∀•́ )✧｣

SR｢テヒョニオッパとか懐かしいㅋㅋ ｣

貴方｢ちなみに同じ学校だよ～｣

SR｢え！会いたい！｣

貴方｢んじゃ今度教室いこ～｣

SR｢やった！てか体育館移動しよ！なんか4組と合同らしいね｣

貴方｢へーそうなんだ！｣

女子1｢ねぇー！4組と合同らしいじゃん？｣

女子2｢えっやっば、うちのクラスの神田様とヒョンビン君拝めちゃうってやばない？｣

女子3｢体育楽しみぃ｣

貴方｢え、神田？？なんていたっけ？ヒョンビン君って誰？そんな凄いの？超能力使えるとか？？｣

SR｢いや、神田は予想つくでしょダニエルくんでしょ。｣

貴方｢あっなるほどカンダニエルカンダニエル神田ゆう事ね｣

SR｢ごめんㅋちょっと何言ってるか分からない｣

？｢うわぁっあ！｣

ん？！なんだ何だ

KT｢ジャージ忘れちゃった最悪TT｣

貴方｢えぇえええええぇえええ！大丈夫！？誰かに借りなきゃじゃん！｣←大げさ

SR｢天然同士がぶつかるとすごいなぁㅋㅋ｣

貴方｢ちょっと私テヒョニオッパに借りてくるからケンタちゃん！待っとってね！｣

KT｢ちゃん？?ㅋ｣

ピューん三┏( ^o^)┛

SR｢あっ！ちょっとA…手遅れか、もうちょっとでチャイムなるのに｣

KT｢あー、僕のせいでごめんね？先体育館行ってて、僕がAちゃん？待ってるから｣

SR｢あーOK！Aの事任せた！じゃあケンタちゃんよろしく！｣

KT｢皆して、ちゃんって僕は男だぞ！←｣

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なかなかヒョンビン辿り着かなくてすみませんTT