～お花屋さんの君～ (ページ5)

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story5 ページ5

貴方｢えーと1の3、さん、あったぁあ～｣

？｢え！Aじゃん！！やっほ～！｣

貴方｢んぇ？誰だ？…あっ！サランじゃんっ！｣

SR｢ちょー久しぶりじゃん！小学校ぶりじゃない？｣

貴方｢そうだよ！もう！小学校の親友と同じ学校だったとわ知らなかった！ちょー嬉しい！何組！？｣

SR｢私は3組だよっ！Aは？？｣

貴方｢うっそ、私もぉおおおー！｣

SR/貴方｢きゃあー！嬉しい！♡｣

SR｢早く教室入ろ！｣

貴方｢うんうん！｣

ガラガラ

ん、黒板になんか書いてる、んーと？

｢座席は自由でいいですよBy担任｣

SR｢よっしゃ！A！一番後ろの窓側の方で一緒に座ろ！｣

貴方｢うん！てかめちゃいい所空いてんね！｣

SR｢てゆうか、今朝めっちゃ高身長のイケメンと犬みたいなイケメンいたって噂たってるんだけど見た？なんかの高身長イケメン噂によると身長187cmもあるみたい、すごいよね｣

貴方｢え、待ってその187cmイケメンに今朝、声かけられたかも？｣

SR｢うっそ、なんでなんで？気になる｣

貴方｢なんかね、そのイケメンに群がる女子達に倒されて、大丈夫？って、あ、でも私話しかけられたのにクラス見るの必死ですぐ走ってっちゃったんだ、恥ずかしいTT｣

SR｢なにそれㅋㅋまぁAらしいやㅋㅋ｣

ガタンっ

お？何とも荒いイスの引き方だ。

私たちの前の席にガタイのいい男の子が来た

SR｢おっ、、びっくりした (((ﾎﾞｿッ｣

？｢あっ、びっくりさせてごめんね！俺はカンダニエル！これからよろしくな！ﾆｶｯﾟ+｣

まっ、眩しいよキラキラしすぎ
犬みたい←
あ、もしや187cmイケメンの仲間？？

SR｢よ、よろしく(￣▽￣;)｣

貴方｢ちょㅋㅋサランうけるㅋㅋ｣

SR｢やぁーA！ㅋㅋあ、私はサランで、こちらのちびはAって言うの｣

DE｢そかそか！｣

貴方｢ちびって。よろしくね！｣

キーンコーンカーンコーン
ガラガラー

？｢おはようございます今日から3組の担任をする
ソン・ジュンギです！よろしくな！早速だけど日本からの留学生がいるそうだが、居るか？
んー、高田健太ー？｣

教室｢シーン…｣

JG｢んー、あれおかs((ドタドタドタｯガラガラドンッ｣

KT｢はぁ、はぁ、はぁ、セーフ←？？あ、アニョハセヨ～｣

教室｢…ぷっ。はははっははははㅋㅋㅋ ｣

JG｢残念だが健太、お前は遅刻だ｣

KT｢うそーんTT｣

JG｢早く席につけ～｣

KT｢はーい｣

めっちゃ、天然？ㅋㅋ