story31 ページ31
私は中学の頃いじめもあってあまり男の子と話すことが少なかったので
今ヒョンビン君とジフンとダニエル君と話せているのがほんとに嬉しい
そして月曜日
今日は久しぶりに髪を巻いておでこを上げてみた
前髪が消えたからなんかスッキリ笑笑
ピンポーン
ｶﾞﾁｬ
貴方「おはようジフン(^^)」
JH「お、おはよ//」
貴方「隣なのに走ってきたの？？なんか顔赤いよ？」
JH「え、嘘」
顔をペちペちするジフン
熱あるのかな？
貴方「風邪ひいた？」
そう言ってジフンのおでこに手を当てる
JH「いやA、風邪なんか引いてないから大丈夫だよ手離して//」
そう言ってまた顔を赤くするジフン
貴方「んーなんでだろね笑笑」
JH「Aのバカ」
貴方「えぇえええ！」
TH「あ！ジフニおはようー！」
JH「あっ！テヒョニヒョンおはようございます！」
SU「あれ、ジフンだっ！久しぶり！」
JH「久しぶりですソンウニヒョン！」
TH「そう言えばさ部活どうすんの？またうちの部活くる？ダンス部」
JH「まだダンスしてるんで入ります！」
SU「Aは部活どーする？決まってないならマネージャーとかどう？？」
貴方「どーしよ。うちの家の手伝いもあるからな〜」
TH「あ、その時は休んでもいいから大丈夫だよ」
貴方「んじゃ！入る！」
そんなこんなでもう少しで学校
「えっ誰あの人超かっこいい」
「あんな人いたっけ？」
「ネクタイの色的に1年生？」
「うわーthe王子様みたいやっば」
「もはや一目惚れしたわ笑笑」
貴方「ジフン登校初っ端からモテてるね良かったじゃん笑笑」
JH「いや良くないよ好きな子に好かれないと疲れるしめんどくさいんだよな」
軽くブラックジフンが現れたような
貴方「そ、そっか！ ｱﾊﾊ」
SU「うわー流石だなモテる男は違う」
JH「やめてくださいよぉヒョン笑笑いうてヒョン達もモテてますからね？？あとA自覚なしだと思うけど」
TH「(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲw」
そう言ってるけど実際テヒョニオッパとソンウンオッパファンは多いのだ
「あの子ちょー可愛いじゃん」
「後で話しかけよっかなん〜🎶」
「ひぇっ、お前やめとけ」
ジフンが何やら男の子達にガン飛ばしてるけど
何があったんだろ
貴方「ねえなんでそんな怖い顔してるの？笑笑」
JH「Aは知らなくていいよ」
貴方「なぁんだ〜」
？「あ！Aちゃん！ﾆｶｯ(^^)」
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作者名：たまねぎ | 作成日時：2018年7月1日 10時
