story29 ページ29
貴方「てゆかなんでジフンお店にいるの？」
JH「暇だったからA居ないかなーと思ってきたけどいないから、おばさんの手伝いしてた」
貴方「あぁなるほど」
JH「そう言えばさAの連絡先持ってないから教えてくれない？」
貴方「おっけい〜」
JH「んっ、おっけい！交換しといたからなんかあったら言って何も無くてもいいし」
貴方「ジフンもね！あ、家上がってく？？」
JH「あ、でも今日はもういいかな今度遊びに行くね！ちょっと勉強しなきゃ行けないし」
貴方「はーいまたね！」
JH「うん！」
そして私はジフンが帰ったあと暇だったので
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貴方「もしもーし、ソンウンオッパ今暇〜テヒョニオッパと私と一緒に私んちで映画見よ〜」
SU「あーもしもしA！あ！おけおけ今からお菓子持って行くね〜」
貴方「はーい」
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貴方「テヒョニオッパ！映画ソンウンオッパと見よ！」
TH「おぉ何見る？怖いやつにする？ソンウン驚かせようぜ笑」
貴方「いいねいいね( °艸°)」
ピンポーンピンポーン
SU「お菓子持ってきたよん！何見るの？？」
貴方「それは見てからの お･た･の･し･み！」
SU「えー気になるんだけど？！笑笑」
貴方「いいからいいから座ってほら」
そして私を真ん中にして映画を見始めた
私はどちらかと言うとホラーは大丈夫だから
ソンウンオッパの反応がめちゃめちゃ楽しみ
序盤はホラー要素ZEROだったが
だんだん怖くなってきて
SU「え、Aテヒョニ、これってホラー映画？まさかのホラー映画？ちょっと俺苦手なの知ってるでしょ！？ちょっどぉぉぉおおお！」
すると画面いっぱいに広がる不気味な女の人が
大きい効果音とともに現れた
私はソンウンオッパが顔を隠せないようにクッションは隠してあるψ(⃔ ◦`﹀´◦)⃕↝
SU「おわぁあああっ！うわぁあああああああ！
いやぁめてええええええええええええええ゛」
TH「ぷははっｸｸｯ」
耐えられなかったソンウンオッパは
私の肩に顔を埋めてきた可愛いなおい。
面白かったのかずっとツボに
入ってるテヒョンオッパ
貴方「そんな怖いの？笑笑」
SU「あたりまえでしょ？」
それから驚くシーンも少なく
おなかいっぱいで眠い私は寝てしまった
TH「あ、A寝ちゃったね笑」
SU「よくこんな怖いの見て寝れるな笑笑」
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作者名：たまねぎ | 作成日時：2018年7月1日 10時
