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到着
SR「Aーっ！こっちー！」
貴方「あ！みんな！」
DE「Aちゃん10秒遅刻〜」
貴方「えっ！？こまかっ！」
DE「うそ遅刻なんかしてないよ笑笑そもそも何秒かも数えてもないし笑笑」
貴方「なんだよ〜笑笑」
HB「ニエルはすぐ驚かすから気をつけな笑」
貴方「あ、うん！笑」
DE「んじゃ行くか！」
カランカラン〜
店員「いらっしゃいませ〜何名様でしょうか？
ってヒョンビン！なんでここに！？」
HB「え！？ミニョンここでバイトしてんの？」
MN「そうだよ( ´⚰` )4人できたの？？あっちの席空いてるからどうぞ〜」
HB「そう！ありがとう！」
そして席に着く
私の隣にはサランそして向かいの席にヒョンビン君とダニエルくん
今日は焼肉の食べ放題に来た
HB「んじゃ今日は奢るから好きなだけ食べないと許さないから！」
DE「うんうん！沢山食べて元取ってもらわなあかんからかな！」
貴方「二人ともありがとう(^^)」
SR「よしっじゃあ1時間沢山食べまくるぞー！」
DE「そう来なくちゃ！」
30分経過
HB「腹きつい吐きそう」
SR「私もやばいもう食べれない」
DE「俺も、むり」
貴方「しんどい」
皆初っ端から飛ばしすぎてお腹きつくて
ギブアップ状態
SR「ねぇ！せっかくだしさ！恋バナ的な？しない？ねぇねぇ！」
DE「おっ！面白そうやんやろうや！」
貴方「え。えぇー」
HB「俺はいいけど」
SR「A〜あんたがいいって言えば出来るけどどうなの？」
貴方「んー、分かったよやるよ」
DE「いいねいいね！んじゃ初恋について語ろ！」
SR「いいね！ならジャンケンで負けた人から話そ！」
嘘まじかよォぉぉぉぉ初恋は聞いてないよ？
全員「ださなきゃ負けよ最初はグージャンケン！」
ダニエル 1番
ヒョンビン 2番
サラン 3番
A 4番
DE「いや最初俺かよ初恋は小さい頃で何歳か分からんけど、幼なじみが好きだったみたい、
いつも一緒に遊んでたりしてるとだんだん好きになっていっててさ今は違うけど、ま、幼いなりに恋愛してたと思うで笑笑」
SR「へぇ〜幼なじみかぁいいなぁ〜」
貴方「羨ましいね笑笑」
DE「なんかちょっと恥ずいな笑笑次ヒョンビンな！」
HB「あー俺か！笑笑初恋は親友のニエルにもまだ言って無いなぁ笑笑」
ヒョンビン君の初恋かどんなんだろな
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作者名：たまねぎ | 作成日時：2018年7月1日 10時
