～お花屋さんの君～ (ページ3)

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story3 ページ3

貴方｢うわぁ～！このアンパンマン可愛い！ほっぺたがソンウニオッパみたい笑笑笑｣

SU｢やぁあ～！そうやってオッパをいじめて楽しい？？笑笑｣

TH｢お？こっちのアンパンマン潰れてるぞ、ソンウニ、お前バイキンマンに殴られたのか？大丈夫？｣

SU｢やぁああぁあ！2人揃って！ﾌﾟﾝｽｶㅋ_ㅋ｣

貴方｢冗談だってオッパㅋㅋㅋㅋㅋ｣

SU｢ㅋㅋㅋㅋㅋ｣

そんなこんなで学校到着！

貴方｢うわぁー、玄関人だかりが出来てて何組か見えないよぉTT｣

TH/SU｢おれも｣

貴方｢うっわ。遺伝子うらむ。｣

女子｢きゃああああああ♡！｣

貴方｢え、なになになに？？誰か倒れたの？え？←｣

ドスッ

貴方｢ゔぅっ、痛っ。｣

大勢の女子の固まりに倒されてしまった痛い

？｢君、大丈夫？？けがしてない？｣

めっちゃ低音ボイスの高身長イケメンが目の前に
あぁあ～納得。そゆことねあの女子の群がり様は
この男の子ね。うんうんありガチなやつ。うんうん

？｢ふふっ君面白いね笑リボンの柄同じだから学年も同じだね、何組だった？｣

貴方｢え？おもしろい？え？あっ！！そうだった！何組かまだ見れてなかった！｣

タッタッタ٩( ¨ )ว=͟͟͞͞

？｢あっ！ちょっと、、、(苦笑)｣

貴方｢やばいやばいイケメンと話してる暇なかった、、、あ、身長だいぶでかいから見てもらえばよかったなぁ。巨人族かな←｣

TH/SU｢あぁ！Aっ！探したよ｣

ハモッてるㅋㅋさすがㅋㅋ

TH｢Aのクラスみつけたよ！1の3だって！オッパたちは3の5だから何かあったら来るんだよ？分かった？｣

貴方｢はーい｣

SU｢じゃぁまた後で！｣

にしても、あのイケメンと関わらない方が良さそう
女子が怖すぎる
あーでも私になんか関わらないか！
そだよね～
早く教室行こっとー！るんるるるん

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なんかギャグ要素なしで書こうと思っていたのですが、書いてくうちにそうなってしまいました
なので、こんな感じで進めていきます！