story17 ページ17
貴方「あぁー!やっと着いたね!ここずーっと行きたかったところだから嬉しい!」
その場所は木の温かみを感じるおしゃれなカフェ
TH「ほんと?良かった良かった^^」
?「いらっしゃいませ〜」
貴方「!?っ」
顔をあげるとそこにはヒョンビン君が
とても驚いた顔をしていた
貴方「ヒョンビン君ここでバイトしてるんだ!!」
HB「うん〜そうだよ!彼氏さんと来たんだね」
貴方「え?違うよ?笑笑」
HB「えっ?なんて?」
貴方「だからー!彼氏じゃなくてお兄ちゃん笑笑テヒョンオッパっていうの!」
TH「どうも〜」
HB「勘違いしてしまいすみません!笑笑」
TH「全然大丈夫だから笑笑」
HB「んじゃAちゃんの事だからパンケーキ食べに来たんでしょ??カウンターの席だと写真がとても映えるからそこの席座って〜」
貴方「正解〜〇笑笑やったあ!ありがとう」
HB「うん//」
TH「へぇ〜( ¯﹀¯ )」
HB「???」
TH「(^^)」
貴方「んじゃメニュー決まったら呼ぶね!」
HB「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サボりにサボりを重ねてしまい大変申し訳ありません。
ちゃんと完結させようと思っているのでよろしくお願いします😭
そしてこれから出てくる人達は実際と年齢感覚が違いますがお許しください。
23人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たまねぎ | 作成日時:2018年7月1日 10時