〜お花屋さんの君〜

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貴方｢はぁー疲れた…｣



DE｢Aちゃんはしゃぎすぎやもんㅋㅋ｣



HB｢それなㅋㅋ幼稚園児と遊んでるみたいだった笑｣



貴方｢皆身長小さいからってバカにして。ﾌﾝｯ｣



HB｢ごめんごめん、今度何か奢ってあげる｣



貴方｢え！？いいの°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°｣



DE｢めっちゃ嬉しそうやな眩しいわㅋㅋㅋㅋ ｣



SR｢えぇえええ！！いいな！ダニエルくん私になんか奢ってよ｣



DE｢急に出てきたなㅋㅋんーなら今度4人でどっか行かない？？｣



貴方｢おぉー！いいね！｣



SR｢決まり！｣



HB｢なら、土曜日とかどう？｣



貴方｢そうしよ！！｣



DE｢おう！｣



SR｢あ！そろそろ教室戻ろ！｣



貴方｢うん！｣



in教室



KT｢Aちゃーん！｣



貴方｢ん？？？｣



KT｢ジャージありがと！洗って返すね！｣



貴方｢あ、いいよいいよ、それオッパのだから私持って帰って洗うし！｣



KT｢お、そっか！ごめんね、Aちゃんオッパいるんだね！いいね！｢僕も彼女いたらな〜(日本語)｣



貴方｢そんなこと言っちゃって〜ㅋㅋそうなの！めっちゃ優しいし身長ちっさいけど自慢のオッパだよ、てゆか最後なんて言ったの？｣



KT｢いや何でも！^^｣



DE｢…｣



SR｢ダニエル君どーした？固まってるけどㅋㅋㅋㅋ ｣



DE｢あ、ううん、考え事しとったㅋ ㅋ ｣



SR｢そかそか^^｣




DE｢まじか((ﾎﾞｿｯ｣

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