story37 ページ38
臣side
涼太が治療を嫌って1日がたった。
涼太機嫌も悪かったから龍友達と喧嘩してなかっ
たらいいけど。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
臣「おはよー！」
亜/龍「おはよ！」
涼「、、、、、」
昨日と変わらず返事なしの涼太。
臣「涼太？」
涼「、、、、、」
ダメだ。
でも悪いのは俺だし。
そう思ってると
亜「また無視かよ。」
龍「涼太、昨日無視やめろって言ったよな？」
涼「ｯ、、、、、。」
亜「今日も無視するんだ。だったら涼太のこと
本当にほっとくからね！ねっ、龍友くん！」
龍「そうだよ！」
えっ。
っていうか涼太泣きそうになってるし。
下唇かんで涙我慢してる。
臣「ちょっと龍友達もその言い方はないよ！」
龍「何で？僕達何も悪くないのに無視してきたの
涼太の方だもん！僕達悪くない！」
亜「そうだよ！僕達が何かした？何もしてないじ
ゃん！涼太が無視してきたんだよ？なのにな
んで僕達が怒られなきゃいけないの？」
涼「僕だって、ゎる、、、なぃ！」
泣きそうになってるから声が聞きにくい。
涼「ｸﾞｽｯ、僕だって、僕だって悪くないもん！」
亜「じゃあ誰が悪いっていうの？涼太しかいない
じゃん！」
涼「ぉみせん、せい、、。」
亜「何で臣先生が悪いの？」
龍「臣先生なにもしてないよね？」
臣「亜嵐、龍友、本当はな、俺が涼太が無視する
きっかけを作っちゃったんだよ。ちょっと3人
話そうか。涼太？隆二に来てもらうから2人で
待っててな？」
涼「ｸﾞｽｯ、ぅ、ん。」
亜/龍「うん。」
ph ph ph
臣「もしもし、隆二？今から1121にきてくれな
い？]
隆[分かった。誰か体調悪いの？]
臣[ちょっと龍友と亜嵐と話したいから、涼太を見
といてくれないかなって思って。]
隆[分かった。]
5分くらいして
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
隆二が来た。
臣「来てくれてありがと。」
隆「大丈夫だよ。」
臣「じゃあ隣の病室いくから何かあったら隣に来
てね。」
隆「うん。じゃあ行っておいで。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
俺は亜嵐と龍友を連れて隣の病室に行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「三代目JSoulBrothers」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
love(プロフ) - あきとさん、こちらこそrequest2回もしていただきありがとうございました！更新は遅いですがpart2も読んでくださると嬉しいです！ (2019年1月15日 21時) (
レス) id: 039df3f124 (このIDを非表示/違反報告)
love(プロフ) - EXTRAF719さんrequestありがとうございます！part2の方でかかせていただきます！ (2019年1月15日 21時) (レス) id: 039df3f124 (このIDを非表示/違反報告)
黎人(プロフ) - 遅くなりましたが、リクエスト書いて下さってありがとうございました！楽しみながら拝見させて頂いてます、Part2の方でも頑張って下さい！本当にありがとうございました！ (2019年1月15日 19時) (レス) id: 8d2b7c634f (このIDを非表示/違反報告)
EXTRAF719(プロフ) - リクエストです！亜嵐くんが骨折等の怪我をした直後に発作を起こしてしまって危ない状態になる感じで書いてください！お願いします！！ (2019年1月15日 19時) (レス) id: 01f9b4910f (このIDを非表示/違反報告)
love(プロフ) - りっこさんrequestありがとうございます！遅くなると思いますが待っていてください！ (2018年12月23日 15時) (レス) id: 039df3f124 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：love | 作成日時：2018年10月21日 19時
