制作途中でボツになった短編ですら無い話集｡

挨拶みたいな ページ5

やほー､海蘭だ｡

説明欄がほんとに説明で埋まったせいで

書けなくなったんだよねー｡

て訳でとりまここ使ってる｡

多分消すかなー?

わかんないけど｡

でも挨拶って言ってもすること無いし｡

これ作ったのあれだよ｡

メモ帳で文字数取ってんの何かな?

って探したらボツ作品が沢山あったって感じ｡

でもそのまんま消すのもあれだし

ここに載っけようって｡

いやしかしあれだね｡

私書くの軍パロ多いね｡

見返して笑ったもん｡

軍パロ:学パロ:異能(魔法)パロ で分けたら

９:０.３:０.７ になったもん｡

笑うしか無いよね｡

ってか挨拶になってないよねこれ｡

終わるか､終わろう｡

唐突に終わったな｡

ではでは｡



追記

流石に唐突に終わりすぎたので追記｡

でも何も書くことが無い｡

うん､ね?

えー｡

えーーー｡

えーーーー｡

あー､うん､無理()

ネタとか無いからなー｡



んー､制作秘話でも書いて見る?

本編の制作秘話｡

気にならない人は見なくて良いよ｡



えーっとまずは､書き始めた理由とか?

でもこれは結構単純で､

私も小説書きたいなーって思って

ネタを考えてたらあの総統3人が魔法使えたら

どうなるんだろー､みたいな考えに至った訳で｡

設定は殆ど後付けかな｡

今のendのやつも後付けだしね｡

ぼんやりほのぼの書こうと思ってたし｡

全く違う方向に寄ったけど｡

次はやっぱり設定かな?

あれは単にイメカラ組み合わせたりなんだけど､

やっぱり後付けだよね｡

これとか良いかもー､で増やしてったからね｡

あんまり深くは考えてない｡

世界線設定とかね｡

でもなんか書いてるうちに愛着湧く訳でさ｡

endとかの設定とか構図は

ちゃんと考えてたりするよ｡


後はー､本気で制作秘話書くか｡

あったかも知れない設定とでも考えてくれたら｡

まずー､あれだね､『bad end』

一回世界終わらそうかなとか考えてた｡

まぁ終わらせたら意味無いし､

しょうがないから既に終わらせることにした｡

《吸い込まれて消えてった》

何処かのボカロの歌詞にあるよね?

次は『happy end』

簡単に終わるhappy endは面白く無いもん｡

最初とかは『終わりの見えない』だから

最後までネタを貫き通してわちゃわちゃとか､

そんな風に軽く考えてたけどやっぱ駄目だね｡

私の性分かな｡

happy endでも一回叩き落としたくなっちゃう｡

それがとっても楽しくて｡

周りに歪んでるって言われるけどね｡



ありゃ､もう文字数無いや｡

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