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もう､何と言うか…………｡
昔の私が純粋過ぎて逆に草｡
軍パロ世界に生まれてたら笑顔で人殺してそう｡
割とマジで｡
.
gr「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿まぁ､良い｡
どの部隊に入りたいか希望はあるか?
あるならばできる限り聞き入れよう」
Na「…………特に無いですね」
kr「左に同じく」
kntk「右に同じく」
gr「ほぅ…………｡なら､見学すると良い｡
我々の部隊を､訓練している様を」
sm「元よりそうさせてもらうつもりです」
shak「初めてここに来たと言うのに
知るはずも無いですし」
Na「それでは､
そろそろ話もお仕舞いと言うことで」
kntk「総統も仕事があるでしょう?」
gr「ああ､全くだ」
Br「それじゃあ､失礼します」
そうBroooockが言い､俺らは外に出た｡
まずは向こうに信用してもらうところから……｡
いや｡
別に信用してもらう必要も無いか｡
それ以前に､信用などまず無いか｡
きりやんが少し部屋に留まって居たのは､
気にしないことにした｡
.
side gr
gr「ふぅ｡………………で､そこに居るよな?」
「勿論｡手ぇ出されたら困るからな」
gr「それもそうか｡
………時にゾム｡アイツらの事をどう見る?」
zm「んー､そうやなぁ｡
取り敢えずあの6人は裏切らんやろ｡
ま､その下の団員もそうかは知らんけどな｡
後正直見付けられるとは思わんかった」
gr「だな｡ゾムを見付けられるとはなぁ｡
あぁ､もう降りてきて良いぞ」
zm「それもそうやな｡っと､これでええな?」
天井のダクトから音も立てず降りてきたゾム｡
軽く埃を払ってフードを被り直している｡
gr「ゾム､お前の部隊から陰密特化の奴出せ｡
アイツらの見張りにつける｡
部隊選びの材料になるし､何より｡
裏切者かどうかが解る」
zm「うん､それは別にええねんけど､
あの水色の奴だけ俺がついて良い?」
gr「別に良いが､何かあるのか?」
zm「いんや?
ただ､悪戯に掛かってくれそうやなって」
gr「………………変わらないな」
zm「最高の褒め言葉やな」
それにしても､一瞬で武器を構えられ
何より自分の立場を理解しているのだ｡
大抵の者は自惚れて本当は無い穴に嵌まる｡
しかし､最後に残った黄色が(口パクで)言った
[認めないと言うから､俺らは何も言えなかった]
とはどういう意味か｡
どんな意味だろうと何かあるのは間違い無いか｡
.
【d!】先輩絶対守るマン→←【WT.d!】それでも手を伸ばしたかった｡
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海蘭しーらん(プロフ) - クムカナさん» やほやほー｡そうだよまた掛け持(((殴 何故私まで殴られなくてはならんのだ!←君が掛け持ちしてるからだね^^ ………………｡ (2018年12月2日 20時) (
レス) id: da69d6dffa (このIDを非表示/違反報告)
クムカナ - やっほー。また掛け持(((殴 新作かぁ。。。・・・・喋ることがない件について。 (2018年12月2日 20時) (レス) id: 8c7e643a3b (このIDを非表示/違反報告)
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