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ver.ホシ ページ5
スニョンに会いに練習室に来た。
ドアから覗くと、汗だくで踊るスニョン。
こっそり入って、踊り終わるのを待つ。
あー、スニョンかっこいいなぁ…
お、終わったっぽいぞ？
『スニョンー！』
HS「うわぁぁあ!!」
後ろから抱き着くと大声を上げた。
HS「びっくりした…Aかー
驚かさないでよー」
『構ってもらいに来た〜笑』
HS「うん。構うからさ、離れよ？
汗臭いし」
『うん、確かに汗臭い…笑』
HS「こら、Aー!?」
『きゃー！うそうそ！笑』
走って追いかけてくる。
私たちっていつもこう笑
HS「俺の汗を擦り込んでやる！」
『なにそれ！笑』
HS「捕まえた」
うわ、本当に汗付けてきたし…笑
『やだー！もぉー！笑』
HS「そんなに嫌がるなよー」
『大丈夫。汗だくのスニョンも好きだよ』
顔を真っ赤にするスニョン。
WZ「あいつらホント、バカップル…」
JN「可愛いじゃーん笑」
SC「場所を考えていただきたい…笑」
構ってよver.ホシ
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Blue Star(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2019年2月9日 12時) (
レス) id: ad0e0a37be (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 大好きなセブチの小説最高です見れて幸せ (2019年2月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Blue Star
| 作成日時：2018年12月20日 20時
