ver.ディノ ページ13
年下彼氏なんて初めてだから、
甘え方が分かりません。
DN「ヌナ？」
『ん？どーしたの？』
DN「ぼーっとしてるから、どうしたのかなって」
『なんでもないよ〜』
DN「悩んでるなら話聞くからね？」
『ありがと〜チャニは可愛いね〜』
頭を撫でると、チャニは私の手を掴んだ。
DN「またそーやってヌナは僕を子ども扱いするー」
『だって可愛いんだもん』
DN「カッコイイって言われたい…」
そう言って、向こうをむいてしまった。
あら、どうしたらいいんだろう。
『チャニー？』
『怒ったー？』
『ごめんってー』
『ねぇ、チャニー…』
『構ってよ…』
DN「ごめんヌナ」
DN「ヌナは本当に可愛い」
『チャニも』
DN「可愛いは聞きたくない」
そっとソファに押し倒された。
『いつもカッコイイよ』
顔を赤くするチャニ。
チャニの首を引っ張りキスをすると、
もっと顔を赤くした。
『ほら、可愛い』
DN「ヌナ〜！」
構ってよver.ディノ
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Blue Star(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2019年2月9日 12時) (
レス) id: ad0e0a37be (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 大好きなセブチの小説最高です見れて幸せ (2019年2月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Blue Star
| 作成日時：2018年12月20日 20時
