誰かの特別になりたい (ページ34)

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『ドキドキ』

｢変な子｣

『え…？』

｢1人で話してるから｣

『失礼ですねぇ～

保存保存ばっかりやってる人に

言われたくないですよ～笑』

JH｢保存保存言わないでよ笑

もっと可愛く、저장！｣

『うわぁ～生で見れた～笑』

JH｢ヤダこいつ、初めて話したのに｣

『私をどんな子だと思ってたんですか笑』

JH｢大人しくて…人見知りで…

綺麗な子？｣

『最後しか合ってないですね笑』

凄い引いた顔してる笑

DH｢ジフニヒョン、ヌナに何言っても無駄ですよ笑｣

『デフィや～チクらないで笑』

DH｢あ、2人同い年じゃないですか？｣

『え、99!?』

JH｢何でそんなに驚くの？

俺知ってたよ？｣

『早く話しかけてよ！』

JH｢はぁ…ソンウニヒョンからは聞いてたけど…

ここまで変なやつだとは…｣

『えぇ、ソンウンさんとは仲良くしてたんだ～

てかソンウンさんは私を変な人って言ってたのか…？

それはいいとして…

あーあー、私寂しいなー。

貴重な同い年なのになぁー、

悲しいなぁー』

JH｢うるさいうるさい！

みんなに見られてるから！｣

私の口を押さえて喋れなくしてくるジフンくん。

やめてよ、リップ着くよ？

『リップ着いた？』

JH｢あー、まぁいいや｣

『ねね、ジフニ～って呼んでいい？』

SF｢収録始めまーす！｣

JH｢行かなきゃ。

A、残れよ！｣

それはジフニって呼んでもいいって事ね！

ジフニも残ってね～

そんな心配いらないんだろうけど。