104 ページ4
ウォヌと夜に連絡を取って、
明日のことを決めた。
楽しみで何を着ていこうか沢山迷って、
早めに布団に入ったのにソワソワして眠れなかった。
朝、しっかり準備をして、
約束の時間に間に合うように家を出た。
家は隣なのに待ち合わせようって言われた。
何でだろうって思いながら、
待ち合わせ場所に行く。
歩いていると、ばったりスニョンに会った。
HS「なに、可愛い格好してんじゃん笑」
『ウォヌと出掛けるからね〜笑』
HS「どこで待ち合わせ？送るよ」
『もうすぐ着くんだけどね笑』
送ってくれると言うスニョンに甘えて、
一緒に待ち合わせ場所に向かう。
遠くからでも分かるスタイルの良さ。
HS「あいつもっとモテてもおかしくないのになー」
『だよね!?』
HS「何でか分かる？あいつがモテない理由」
『ううん。ジュンくんの方が目立つから？』
HS「それもあるけど…」
あるけど？
目の前に急に人影。
その方を向くとウォヌ。
『あ、ウォヌ！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 823人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Blue Star(プロフ) - サランさん» ありがとうございます！ (2020年9月30日 15時) (
レス) id: 2a7f42c9cc (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - はあああ〜きゅんきゅんか止まりません！！！！いや、きゅん超えてギュンですね…私の癒しです（？）。更新楽しみにしてます！ (2020年9月29日 22時) (レス) id: 1b6bfb5494 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Blue Star
| 作成日時：2020年9月29日 21時
