155 ページ5
〜BRside〜
急にいなくなったAちゃんとジョングク。
変だなって思ってるとジョングクが戻ってきた。
ユンギさんに聞かれて
困ったような顔で答えてたけど、
何かあるに違いない。
BR「ジョングク、Aちゃん酔ったって本当？
全然グラスに残ったままだったけど」
JK「んー、ちょっと限界来ちゃったみたいで…笑」
BR「そっか…
無理させちゃったよね、謝らなきゃ」
JK「ヌナは謝らなくていいですよ。
Aが意地っ張りなのがいけないんです。
そもそも、ミンギュに黙ってこの仕事
引き受けたのもバカな話ですよ笑」
BR「なんで秘密にしたがるか分かんなくて、
とりあえず私もウォヌに言わなかったけど…」
JK「Aなりに大人ぶりたいみたいですよ。
ヌナもAの話聞いてやってください。
ヌナのこと慕ってるのは確かだから」
仲良くなれたのは確実なんだけど、
ミンギュのことになると話してくれないと思う。
今はミンギュとAちゃんが付き合ってるけど、
付き合うまでに色々あったことを
Aちゃんも知ってるから。
JK「じゃあ、行っていいですか？
外で待たせてるんで、
しかもまだ泣いてると思うし笑」
BR「あ、うん！呼び止めてごめんね！
Aちゃんのことよろしく！」
ミンギュに伝えた方がいいのかな…
余計なことはしない方がいい？
どっちなんだろう…
〜BRside終〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1009人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yoru - うわーーん、ありがとうございますー！！もし出来たらじゅんくんとか多めに多めに出してくれたら嬉しいですー！（じゅにぺんなので...。）作者さまのやりたいことを一番優先で全然いいので、楽しみに待ってますね！ (2020年11月18日 14時) (
レス) id: 30694223fe (このIDを非表示/違反報告)
Blue Star(プロフ) - yoruさん» ありがとうございます(^^)全然考えた事なかったです(´･･`)ヘギョは一ファンとして出したところあるので、考える余裕出来たら考えてみます！ありがとうございます(^^) (2020年11月13日 13時) (レス) id: 2a7f42c9cc (このIDを非表示/違反報告)
yoru - 今更ながらI love you.から一気読みしました！I love you.でよく出てきたヘギョちゃんとジョシュアさんがくっついたら面白いのになーとか思ってます！（そんなお話書きませんか...？）次のお話も楽しく読みます！ (2020年11月13日 12時) (レス) id: 30694223fe (このIDを非表示/違反報告)
Blue Star(プロフ) - Sakina_★さん» ありがとうございます！ (2019年9月23日 11時) (レス) id: 2a7f42c9cc (このIDを非表示/違反報告)
Sakina_★ - めちゃくちゃ最高です☆ (2019年9月15日 2時) (レス) id: 11550be5c8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Blue Star
| 作成日時：2019年8月1日 23時
