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ミンギュさんの発言に、


若干拗ねたまま過ごしてて、


そのことに気づかないミンギュさんは


普通に接してくる。


だから、お酒も進んでしまって


酔ってしまう。





気付けばミンギュさんに抱っこされて


ベッドに向かっていた。



『ちゅう』


MG「ん?キスしたいの?」



抱っこされてるから顔が近くにあるから、


自分からミンギュさんの唇に唇を重ねた。



『んふふ』


MG「もー」


『もう1回』



またキスすると、


今度はミンギュさんから何度もキスをしてくれる。


ベッドに下ろされて、


そのままミンギュさんの首を引っ張って


キスをした。



MG「ちょ、Aっ」



少し深いキスを自分からしてみた。


ミンギュさんは応えてくれて、続けてくれる。


だけど、次には進まない。



ミンギュさんが離れないように、


首に腕を回したまま聞いてみる。



『続きしないの?』


MG「可愛すぎなんだけど…


どれだけ僕が我慢してるか知らないでしょ」


『そういうことか…笑』



本当の気持ちってその事だったのかと、


納得してしまって安心したのか眠くなって、


目を閉じた。

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Blue Star(プロフ) - bananalove0705さん» ありがとうございます^^ (2019年5月27日 18時) (レス) id: 2a7f42c9cc (このIDを非表示/違反報告)
bananalove0705(プロフ) - めっちゃくちゃ面白いです早く続きが読みたいです (2019年5月27日 15時) (レス) id: 919c84d3be (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Blue Star | 作成日時:2019年5月22日 22時

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