今日:9 hit、昨日:37 hit、合計:380,787 hit
小|中|大
4 ページ4
ドギョムさんのメイクをしていると、
後ろで騒がしいメンバーたち。
その光景にまだびっくりしている私。
ソルジさんは、
ジョンハンさんのメイクをしていて、
もう慣れているようで、何も反応しない。
JH「まだ珍しい?」
『えっと、はい…』
JH「ずっといたら慣れるよー」
DK「うざいなって思うかも笑」
『それはないです笑』
HS「やー!ウォヌそんなこと言うなら、
ボラちゃんに言うからな!」
WN「お前、ボラと連絡取れんの?
連絡先持ってないくせに笑」
SG「はい、ホシヒョンの負けー笑」
JH「またやってるよ笑」
DK「ホント懲りないですね笑」
JH「ホシは、ボラに何を言うつもりなんだろう笑」
DK「酷いでしょ?って言うんじゃ?笑」
ボラって、あのボラさん?
仲が良いんだな…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
584人がお気に入り
584人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Blue Star | 作成日時:2019年3月12日 19時