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ボラさんは本当に綺麗な人だった。
綺麗すぎて、まともに顔見れなかったし。
韓国にいる間も、
仕事がいっぱいでボラさんは忙しいらしい。
大変なのに楽しそうで、
私もそうなりたいと思った。
SL「今度のミンギュさんのソロの仕事の時ね、
私、会社に行かなきゃいけないの。
だからメイク、Aちゃんが行くことになるけど」
『私は大丈夫ですけど…』
SL「ミンギュさんがなんて言うか…」
『ですよね…困ったもんだ笑』
2人して苦笑いするしかない。
SL「ミンギュさんには話しておくから」
『はい！でも嫌って言われたらどうします？』
SL「あー、うん…その時考えよう」
『そうですね』
そう簡単に考えてたのが悪かったのかな…
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作者名：Blue Star
| 作成日時：2019年3月12日 19時
