今日:3 hit、昨日:98 hit、合計:380,650 hit
小｜中｜大
3 ページ3
専属メイクになってから、1週間が経った。
その1週間で分かったことがある。
ミンギュさんに嫌われているということ。
この前も…
『次は…ミンギュさん！来てください』
MG「嫌だ…」
『え…？』
SL「あ、ミンギュさんのは私がするから！」
『分かりました…』
ってことがあった。
正直、辛かったな…
DK「暗い顔してるね」
『そうですか？』
DK「うん」
『大丈夫です。気にしないでください』
DK「ミンギュに避けられて辛い？」
『…大丈夫です』
DK「でも、Aちゃんはミンギュペンでしょ？」
『なんで知ってるんですか！』
DK「caratでしょ？笑 見てたら分かるよ〜」
『すみません…』
DK「謝ることないよ。嬉しい」
『大丈夫です。ちゃんと仕事は出来ますから』
DK「うん…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 583人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Blue Star
| 作成日時：2019年3月12日 19時
