今日:35 hit、昨日:9 hit、合計:380,776 hit
小|中|大
13 ページ13
同lineのスングァンとは、
仲良くさせてもらってる。
スングァンのメイクが終わって、振り返ると
ミンギュさんが私を見ていた。
驚いた。
嫌われてるはずなのに、あんなに見られるなんて。
『びっくりした…』
WZ「わーお、びっくり〜」
『何ですか?笑』
WZ「そんな顔してたから笑」
『本当ですか?笑 顔に出ちゃうの気をつけますね』
WZ「大丈夫。そのままでいいよ」
『はい?』
WZ「ミンギュは、表情豊かな子の方が好きだから」
『そうなんですか…笑』
なんで、ミンギュさんのペンってバレてるの?笑
WZ「俺も、表情豊かな子の方が好きだよ」
『はい笑 終わりましたよ』
WZ「ありがとう」
『いえ』
誰かが言ったのかな?
知ってるのって、ドギョムさんだけなはず…
そんな顔に出やすいのかな…?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
584人がお気に入り
584人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Blue Star | 作成日時:2019年3月12日 19時