【実/況/者】夢小説作ります！【歌/い/手】 (ページ6)

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続き。ページ6

夜....うぅ....ピンポーンってやつ押すのって、
こんなに恥ずかしいもんだっけ？
...すごい恥ずかしいんだけど....

ピンポーン
「はーい........おぉ翔太くん！上がって？」
「お邪魔しまーす」

で、何時間か経った...二人ともほろ酔いで、意識あるのに.....
なんか...Aがいい感じになってる....これは攻めるべきなのか...そう、攻めるべきだよね！.....

しょうt...w天月くんが....やばいw

「Aちゃ～ん？おしゃけぇ...」
「だめだよw体壊すよ？」
「いーの、ちょーだいよぉ～」

あぶないお注射うっちゃったのかな？w
可愛いけど...このノリでもう一回告ってくれないかな？...なんてね///

「ねーえー、ちょーだい？」
「だーめ、もう終わり.....立てる？」
「やだ、まだ....帰らない...よ?」
「何言っt....////」

これは...なんというか......くるしぃ...
けど...お酒の匂いと天月くんの匂いが混ざってていい...恥ずかしっ...

「ん...はぁっ.....ど、どうしたの？お酒呑みすぎだよーw.....ほら、帰ろ？」
「いやだ、帰らない、....だってまだ好きだもん、Aちゃんのこと。」

....好き？......

「....も、もう、そんなこと言ってー！ほらかえr「だから、帰らない！」ドンッ

.....世にいう床ドンですね、コレ。........

「今日は、帰らないから。」ドスンッ....Zzz
「...あ、まつき...くん？....寝た...か。私も...スキダヨ//....」
こっから記憶ないから....寝ちゃったんだw

次の日、天月くんはAさんにめっちゃ謝ってましたw...
その後ですか？

.........今日もあの四人はどんな人も羨むような、仲良し家族です。

え、急になんの話ししてんのって？
....分かってるでしょ？

貴女は晴れて独身を卒業したんだよ、
羨ましいなこの野郎っ！

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終わり方、....ごめんなさい。

次は実況者です！

以上。