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山上「 どうしたの ?」
すると愛理が来た
坂本「 ううん、別に 」
山上「 あっ !!」
坂本「 なに ?」
山上「 えっと、その ..…
朝スマホ拾ってくれた人だよね？ 」
若林は笑顔をで頷く
東条「へぇ〜」
『なるほどねぇ』
山上「ありがとね、朝は 」
若林「 ううん、こちらこそっ 」
坂本「 こちらこそ ? 何この人 笑」
山上「 ちょっと笑わないで
ホントに助けて貰ったんだから 」
坂本「 そうなんだ 」
山上「 すっごい奇跡だったんだから
パッて見たら拾ってて無傷だったの 」
若林は顔真っ赤になっていた
『恋の予感…』
東条「だな笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
東条「 若林っ、昼メシ買いに行く ?」
若林「 あぁ、僕お弁当だからね 」
東条「いいから いいから」
『秀一 ちょっと屋上行ってくる』
すると秀一が私の腕を掴んだ
明智「行くな 」
『大丈夫 ちょっと話があって屋上行くだけだから』
明智「分かった…浮気すんなよ」
『しないって私は秀一だけだから』
明智「良かった 行ってらっしゃい」
秀一は私の腕を離して 手を振っていた
私も秀一に手を振り返した
屋上
私と東条と若林でお昼 食べている
若林「 さっきのクラスの人、知り合いなの ?」
『さっきの？』
東条「坂本？」
若林「 あっ、違う … 」
『山上？』
若林「 そう !!」
食い付いた！若林分かりやす笑
東条「 まぁ、知り合いって言っても
坂本とは喋ってたからちょっと知ってるくらい 」
『そうだね 少しだけなら話したことあるかな』
若林「 あ、そっか 」
『え？まさか』
東条「好きなの？」
若林「 る、るるるるる 」
図星かな笑
私と東条で若林を止めた
東条「わっ！落ち着け若林」
『食べよ！お昼！ね！若林』
東条「 え、ごめんごめん！ちょっとまって
慌てすぎだよ。冗談のつもりだったんだけど 」
若林「 好きっていうか、その .. 」
東条「え？でも初対面だよね？」
『何？一目惚れかぁ』
するとドアが開いて 原田先生たちが
入って来た
東条「 のぶおじゃん 」
『ヤッホー』
原田「 あら、な〜にあんたち、菓子パン ?
ちょっと栄養のことくらい考えなさいよ 」
『いなりばっか食ってるやつに言われたくないよ 』
東条「ほんと それ」
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. - ページ11、「てゆうか」→ていうかだと思います。てか、それしか言わないです。「そうゆう」→そういうです。 (2020年10月28日 17時) (
レス) id: 8938ef0b4a (このIDを非表示/違反報告)
. - ページ5、「コミニケーションの」→コミュニケーションです。 (2020年10月28日 17時) (レス) id: 8938ef0b4a (このIDを非表示/違反報告)
いちごマカロン(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！私もキンプリ全員大好きです！なにわ男子も大好きです！これからも読んでくれると嬉しいです！ (2019年6月21日 20時) (レス) id: c7b17e9ec7 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 俺スカ大好きです最高ですキンプリ岩橋君寄りのオール担当ですなにわ男子も大好きです (2019年6月21日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごマカロン | 作成日時：2019年6月21日 7時
