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＊ ページ7
優斗side
俺は今日は雑誌の撮影の帰り
マンションの階段を上り
鍵を開けようとすると
隣の子と目が合う
あっ！この間 俺が一目惚れした子だ
彼女は俺を見て
『キャー！』
と言って腰を抜かした
もしかして俺のファンかな
なんか嬉しい///
話しかけてみよ
優斗「大丈夫れすか？」
そう言って俺は彼女に手を差し伸べた
『はい…すみません！』
俺の手を取り起き上がる
彼女は俯いていた
顔が赤いな^_^
可愛い
優斗「顔真っ赤だよ？もしかして俺のファン？」
俺が顔を覗き込むと
黙って頷く君
優斗「ありがとう^_^ これからも応援よろしくな」
握手した^_^
やばい/// 君が可愛すぎて
今顔が熱い
優斗「ふふ笑 君面白いね笑
お父さんからも聞いてると思うけど
今夜一緒にご飯食べるから」
『はっ///はい///宜しくお願いします』
優斗「うん！宜しく！じゃあね」
俺は彼女の頭に手を置き
自分の部屋に入った
今夜楽しみ〜一緒に食べれるなんて
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作者名：いちごマカロン x他1人 | 作成日時：2019年9月29日 0時
