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次の日の学校終わり
いつも通り階段を上り ドアの前に立つと
隣のドアの前にカッコいい人がいた
もしして�盒兇気鵑�な？
隣を見てみると
ゆうぴーだった
あまりの驚きに声が出なかった
私は彼をずっと見つめると
目が合った
『キャー！』
私は腰を抜かした
優斗「大丈夫れすか？」
そう言って私に手を差し伸べてくれた
『はい…すみません！』
やばい/// 王子様過ぎて直視出来ん///
彼の手を取り起き上がる
俯いた私の顔をゆうぴーが覗き込む
優斗「顔真っ赤だよ？もしかして俺のファン？」
黙って頷くと
優斗「ありがとう^_^ これからも応援よろしくな」
握手してくれた！ 笑顔が素敵///
これは夢かな？
優斗「ふふ笑 君面白いね笑
お父さんからも聞いてると思うけど
今夜一緒にご飯食べるから」
『はっ///はい///宜しくお願いします』
優斗「うん！宜しく！じゃあね」
彼は微笑んで、私の頭に手を置いて
部屋に入っていった
何？! 私今ゆうぴー頭ポンされた///
やばいです///
心臓持ちません///
これからどうなっちゃうの〜？
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作者名：いちごマカロン x他1人 | 作成日時：2019年9月29日 0時
