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優斗side
俺らは撮影が終わり、楽屋で過ごしています。
龍斗「Aちゃん 連絡先交換しようよ」
蒼弥「俺もしたい！」
涼「俺も！」
『はい！是非』
メンバーと連絡先をするA
俺は作ちゃんたち嫉妬してるんだ…
みずっくんに話しかけられた
瑞「なぁ 優斗」
優斗「ん？」
瑞「Aちゃんの事好きだろ」
みずっくん 俺の気持ち気づいてたの？
優斗「え？俺が？どうして？///」
瑞「はしもっちゃん とガリさんと作ちゃん見て嫉妬してたろ？」
優斗「え？…」
どこまでお見通しなんだ
みずっくん
俺のこと
瑞「図星か笑 早くしないと取られちゃうよ」
優斗「Aを守れるのは俺だけだから、誰にも渡さねぇよ」
瑞「認めたな」
優斗「マジか！」
瑞「見つかんないようにな」
優斗「おっおう！」
みずっくんは俺の肩をポンとした
瑞「まぁ俺も交換したけどね〜
連絡先」
優斗「みずっくんも！」
瑞「おう。頑張れ〜優斗〜」
優斗「お前な！」
俺とみずっくんは楽屋の中で追いかけ回ってた
Aたちは笑顔で見ていた
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作者名：いちごマカロン x他1人 | 作成日時：2019年9月29日 0時
