story6 ページ6
..
キャーーーー
.
『うるさぁ』
AJ「防弾少年団のおでましじゃない?」
『朝からよくあんな声出るよね』
.
朝からきだるそうに来る、
ジョングク.
き、緊張する
.
.
.
JK「..おはよ」
『おはよう』
なんか、ぎこちないなぁ...
.
.
.
JK「何見てんの」
『み、見てないもん!』
JK「なんだそれㅋㅋ」
.
.
くぅ、ずるい
...ちょー可愛い顔で笑うじゃんか
.
.
.
?「ジョングクいるー?」
JK「ジミンヒョン!」
.
.
その人が来た瞬間、うちのクラス全員の女子が
黄色い悲鳴をあげた.
.
.
.
TH「ジミンヒョンはね俺らの一個上の先輩で、防弾少年団のメンバーだよ」
『へぇ...』
.
.
.
確かに、ものすごくかわいい
.
ジョングク程ではないが。
.
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←story5
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ジェニー | 作成日時:2018年6月29日 16時