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story５ ページ5
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AJ「『お邪魔しました』」
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あの後、アンジュとテヒョン君は戻ってきて
時間も時間なので帰ることにした.
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TH「送るのに！！」
AJ「Aと帰るので大丈夫でーす」
TH「んもお...また明日ね！アンジュ！A！」
JK「...気おつけて」
『...うん』
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そしてアンジュが2人になったとたん
手を握ってきた
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AJ「2人にしてごめんね？」
『きらい』
AJ「ごめんてーㅋㅋ」
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『私さ好きな人、できたかも』
俯き言った。
言ってしまった。
どんな反応、するかな
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AJ「A...。」
アンジュは涙目になって私にこう言った.
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AJ「幸せになるんだよっ...」
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『..うんっ』
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作者名：ジェニー | 作成日時：2018年6月29日 16時
