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A「え、うわっ、じょーじ?!」




車の中にはカリブラの3人。




A「なんで…」





ジロー「俺達も飲みたいなーって。」





そら「どんな理由笑」





みの「まぁ、送るわ。」




『俺達も飲むけどね』と笑いながら言う3人。





結果カリブラの車に乗ることに。






ツリメ「せまーい!」





ジョージ「文句言うんじゃねぇ!普通は5人乗りなんだよ!笑」





エイジ「おいA!もっとそっち行けよ!俺の太ももの太さを分かってねぇだろ!!」





A「無理だよー。そらがデブちぃなんだもん。」






そら「俺を巻き込むな!笑」





リクヲ「いたたたたた!太ももが潰れてる!みっくん乗らないで!」






ジロー「アバうるせぇー笑」





みのが音楽を流す。





A「あ、この曲しってる。あれでしょ?あれ。」




ジョージ「あれってなんだよ。笑」





エイジ「ばかだなーA。あれじゃなくてあれだろ。」




A「あ、そっか。あれじゃなくてあれか。」




ジロー「なんで会話通じてんの笑」




…………………………………………………………





居酒屋に着く。




A「飲みまくろ。」




リクヲ「Aとツリメは加減を知らないから。笑」




居酒屋に入ると客が誰もいなかった。





店員「いらっしゃいませー。2階にご案内します。」




名前を聞かずに案内される。





それになんの違和感も抱かない7人。




1人だけ違和感を抱く私。





しかも1階の席がガラ空きなのに2階に案内。







嫌な予感…







…………………………………………………………






いや、知らん間に終わってましたね。




伸ばしすぎましたかね笑




ってことで、『赤髪の君へ2』に入りたいと思います。



また、お気に入り登録して頂ければ通知が行くと思います。



そして、リクエストなどをコメント欄に書いていただけると幸いです。



皆様からのリクエストお待ちしております!




それでは『赤髪の君へ2』でお会いしましょう!

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設定タグ:アバンティーズ , エイジ , 恋物語   
作品ジャンル:恋愛
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シルク^‐^(プロフ) - すいぽてさん» はい!アバリスさんで後追い考えている人がいると知ってから怖くなって・・・えいちゃんが天国にいるのは悲しいですが笑顔でいましょう!私はアバリスではないんですけどね・・・ (2019年1月19日 15時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - シルク^‐^さん» コメントありがとうございます。共に頑張りましょう! (2019年1月19日 14時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - 小説は私的には続けてほしいと思います。えいちゃんは笑っていてほしい、ドジ話、思い出話笑い話でもなんでもいいから話しかけてほしいとのことです。部外者がでしゃばってしまいすいません。。でもこれだけは伝えます、どんなに悲しくても、辛くても笑顔でいてください (2019年1月19日 14時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
あいり - えいちゃんが亡くなったことを知り、本当に悲しい気持ちでいっぱいです。私もまだこの現実を受け止めきれていません。この小説は、続けてくださると嬉しいです。えいちゃんがいた頃を感じられるからです。ぜひ、完結まで書いていただきたいです。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 5b25d98179 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:すいぽて | 作成日時:2018年12月7日 22時

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