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みきぽん「愛されてんねぇ」
A「?はい。?」
みきぽん「今日はね、スイーツブュッフェに付き合って欲しくて!」
A「やった!最近甘いもの足りてなかったからちょうど良かった!」
みきぽん「レッツゴー!」
私達はタクシーに乗り店に移動する。
みきぽん「A、写真撮らせて。」
A「わーい笑」
お店の前でツーショット
、
店員「お待たせしました。こちらの席へご案内します。」
みきぽん「かわいー!」
私たちの席はピンクの可愛らしい場所。
店員「ごゆっくりどうぞ。」
A「ぽんさん!行きますよ!」
みきぽん「行きましょう!」
A「可愛すぎる。」
みきぽん「しかも美味しいっていう。」
A「最 & 高」
みきぽん「写真とろ。」
1時間後…
A「おなかいっぱい…」
みきぽん「食べすぎたかな笑」
会計を済まし、店を出る。
みきぽん「ちょっと、服見てかない?」
A「いいですね!」
しばらく服やコスメを見て回る。
みきぽん「あー、買ったわ!」
A「買いすぎ笑」
みきぽん「だってー!笑」
A「そろそろお開きにしましょうか」
みきぽん「そうだね。」
私達はタクシーで別々に帰った。
別々…に。
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シルク^‐^(プロフ) - すいぽてさん» はい!アバリスさんで後追い考えている人がいると知ってから怖くなって・・・えいちゃんが天国にいるのは悲しいですが笑顔でいましょう!私はアバリスではないんですけどね・・・ (2019年1月19日 15時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - シルク^‐^さん» コメントありがとうございます。共に頑張りましょう! (2019年1月19日 14時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - 小説は私的には続けてほしいと思います。えいちゃんは笑っていてほしい、ドジ話、思い出話笑い話でもなんでもいいから話しかけてほしいとのことです。部外者がでしゃばってしまいすいません。。でもこれだけは伝えます、どんなに悲しくても、辛くても笑顔でいてください (2019年1月19日 14時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
すいぽて(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 91b703c6fa (このIDを非表示/違反報告)
あいり - えいちゃんが亡くなったことを知り、本当に悲しい気持ちでいっぱいです。私もまだこの現実を受け止めきれていません。この小説は、続けてくださると嬉しいです。えいちゃんがいた頃を感じられるからです。ぜひ、完結まで書いていただきたいです。 (2019年1月5日 0時) (レス) id: 5b25d98179 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すいぽて | 作成日時:2018年12月7日 22時