赤髪の君へ

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シルク｢それでは！皆さん。おつかれさまでぇす！乾杯！｣



全員｢乾杯！｣




私の隣には、左にみっくん、右に小豆。


前にぁぃぁぃ。




@小豆｢エイジ電話でなんだって？｣




A｢え、普通に『楽しんできな』って。｣




@小豆｢キャー！｣




A｢え、なになに笑普通のことやん。笑｣




ぶんけい｢あーずは最近恋愛に飢えてるんですよ。｣




A｢あらま｣




@小豆｢え、てか彼氏なんていなくても生きれますけど？｣




A｢笑｣



ぁぃぁぃ｢本当は？｣





@小豆｢彼氏欲しいぃぃぃぃぃ！｣




A｢あれ？ぶんちゃんと付き合ってなかった？｣




@小豆｢おいおい笑｣




ぶんけい｢何故そうなる笑｣




ジロー｢コメント欄でよく言われてるしなぁ｣




A｢それ。｣




ぶんけい｢ホントのことを言うと…｣



ジロー｢言うと？｣




ぁぃぁぃ｢言うと？｣




@小豆｢なんにもありませぇん！｣




A｢えー！笑｣




ジロー｢でたよ。パオパオマジック(？)｣



ぶんけい｢なにそれ笑｣




A｢ディズ○ーマジック的な笑｣




1時間後…








ツリメ｢…｣




A｢あー！みっくんが寝たぁ！｣




@小豆｢寝かせたれよ笑｣




A｢…｣




@小豆｢いや、お前も寝るんかい｣




ぁぃぁぃ｢あ、あそこカメラありますよ。｣




A｢ふぇ？｣




リクヲが撮影…




A｢あ、ちょっとりっくん、メガネ貸して。｣




リクヲ｢？はい。｣



Aはメガネをかけ、前髪を上げる。



ぶんけい｢あれってまさか笑｣



A｢…あれ？これ撮ってるん？｣



ジョンレノの真似をする。



@小豆｢笑｣

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