6 ページ6
ダダン｢というかA、その頭の角のようなもんはなんだ？｣
ルフィ｢Aも悪魔の実を食ったんだ！｣
『多分だけど』
『昨日の夜お腹が空いて木の実を食べに行ったら変な実があって食べたらこうなった！』
エース｢……｣
話しているとルフィのお腹からすごい音が鳴った
ルフィ｢おれ腹減った｣
『たしかに、お腹すいたね』
ダダン｢ふん、残り物でも食っときな！｣
とダダンはご飯を出してくれた
『ありがと！ダダン』
ルフィ｢うんめぇな！｣
ドグラ｢お頭おめぇらのことが心配で残してたんだ｣
ダダン｢違ぇ！｣
とみんながわちゃわちゃしているとき
エースは1人でご飯を食べていた
『ねぇ、エースも一緒に食べよ？』
『私の分、分けてあげるよ』
エース｢いらねぇ｣
ルフィ｢じゃあ俺が貰うぞ｣
とルフィは手を伸ばし私の肉を取った
その日はルフィと風呂に入って寝た
朝、エースに起こされた
エース｢おい、A、起きろ｣
『んん……えーす？』
エース｢着いてこい｣
『うん』
エースは私の手を掴み外へ出た
するとドアの音で目が覚めたのかルフィも追いかけてきた
ルフィ｢A！エース！待ってくれよ！｣
『ルフィ！』
エース｢……行くぞ｣
行く途中にエースは大きな丸太を倒しルフィの妨害をした
『ルフィ！危ない！』
ルフィ｢う、うわぁぁぁああああああ｣
『ちょっと！ルフィに何してるの！』
エース｢いいから来い｣
『ちょっと！』
私が連れてこられたのはゴミ山？
『どこ、ここ』
すると後ろから声をかけられた
？｢お前がAか？｣
『ん？誰？』
サボ｢おれはサボだ｣
エース｢こいつは昨日1人でこの森の3番目に強い猛獣を倒した｣
サボ｢そんなに強いのか？！｣
サボ｢意外だな……｣
『意外って言うな』
エース｢A、能力者なんだろ？｣
『まぁ』
エース｢航海術は持ってんのか？｣
『ひとなみには…』
エース｢おれたちと海賊にならないか？｣
『海賊かぁ、でも海軍から追いかけられるの嫌だ』
『でも海賊になるお手伝いならしてあげてもいいよ』
サボ｢ほんとか？！｣
サボ｢エースが気になる女の子がいるって言ってたから｣
サボ｢どんな子が気になってたんだ｣
サボ｢それがこんなに可愛い子なんてな｣
エース｢お前ｯ……！///｣
エース｢違ぇよ！別に気になってねぇし好きでもねぇからな？！｣
『え、やっぱ私の事嫌い？』
私は涙目になり聞いた
エース｢いっいや……嫌いってわけじゃ///｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 496人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レミー - エースとサボがウタと出会う話も見たいです！ (2023年4月23日 16時) (
レス) id: cb65d9dac9 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ - うわぁぁ！！！早く！！更新した後が！！！見たい！！！！ (2023年3月9日 21時) (レス) @page24 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
ロア - げへへ、、、これからも楽しみにしてますぜえ、、、 (2023年1月28日 22時) (レス) @page23 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ★(プロフ) - びびびってきました！更新楽しみにしてます！ (2022年12月15日 1時) (レス) @page15 id: 2a810c9fcc (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2022年12月14日 4時) (レス) @page14 id: 6f112c6b4f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴよってる | 作成日時：2022年11月7日 23時
