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ガープ｢おいルフィ、A、あいつがエースじゃ｣
ガープ｢年はお前らより3つ上｣
ガープ｢今日からこいつらと一緒に暮らすんじゃ｣
｢｢｢えぇぇぇえ？！｣｣｣
ダダン｢そんな勝手に｣
ルフィがエースを睨んでいるとガープがげんこつをした
ガープ｢仲良くせい｣
ダダン｢決定ですかー？｣
ガープ｢なんじゃい｣
｢｢｢お預かりします｣｣｣
ガープ｢要件はそれだけじゃ｣
ガープ｢また暇が出来たら顔を出す｣
ガープが帰ったあと私はルフィと一緒に山小屋に入った
ルフィ｢どこ行ったんだ？｣
『わかんない』
すると後ろから誰かに掴まれた
ルフィ｢A！！｣
『離せ！』
｢誰だてめぇ｣
｢殺されたくなかったら金だしな｣
ルフィ｢金なんか持ってねぇよ！｣
『そんな子供を狙うくらい金に困ってんのか？』
｢うるせぇ！じゃあお前らの親を呼んで金を持ってこさせろ｣
ルフィ｢じいちゃんしか｣
｢じゃあそのじじい呼んでこい｣
｢じじいの名前は？｣
ドグラ｢ガープさん｣
｢えぇ？！このガキが？！｣
ドグラ｢これから一緒に暮らすんだと｣
それからみんなでご飯を食べた
ここではご飯は自分で調達するらしい
私は夜お腹がすき外へ出た
ルフィは隣で爆睡している
『お腹すいたなぁ』
私は木の実や果物を木からとって食べていた
すると明らかに形が違う果物があった
『なんだこれ？』
『ルフィが食べたやつに似てるけどちょっと違うな』
『まぁ食えるだろ』
と私は一口食べたら
『ん"っ！げろまずじゃねぇか』
すると急に頭に激痛が走る
『い''っ……ん？』
しかしすぐ治った
頭を触ると角のようなものが2本生えていた
『…気のせいか？…へ？』
私は急いで山小屋に帰り夢だということを願いながら眠った
目が覚め頭を触ってみると角はなかった
……あぁ夢か…
するとエースが目を覚ました
『おはよ！』
エース｢……｣
エースは無視をして横を通り過ぎる
『なんで無視するの？』
私がエースの前に立ち顔をのぞき込むと
エースは顔を真っ赤にして後退りをした
エース｢うるせぇ！あっちに行け！！///｣
私はイラついて一生ついて行くという嫌がらせをすることを決意した
『嫌だ！一生ついて行ってやるからな！』
エースは走って家を出た
そして私もエースを追いかけた
すると後ろからルフィもやって来た
ルフィ｢A！エース！！｣
『あ、ルフィ！おはよー』
ルフィ｢置いていくなよ、A｣
『ごめんごめん』
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レミー - エースとサボがウタと出会う話も見たいです！ (2023年4月23日 16時) (
レス) id: cb65d9dac9 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ - うわぁぁ！！！早く！！更新した後が！！！見たい！！！！ (2023年3月9日 21時) (レス) @page24 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
ロア - げへへ、、、これからも楽しみにしてますぜえ、、、 (2023年1月28日 22時) (レス) @page23 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ★(プロフ) - びびびってきました！更新楽しみにしてます！ (2022年12月15日 1時) (レス) @page15 id: 2a810c9fcc (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2022年12月14日 4時) (レス) @page14 id: 6f112c6b4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよってる | 作成日時：2022年11月7日 23時
