17 ページ17
そして私とナミとロビンで服屋へ向かった
『私はー、これとこれとこれでいいや』
ナミ「そんな適当に選ぶのはダメよ」
ナミ「やっぱりAは可愛い系かしら？」
ロビン「ワンピースもいいんじゃない？」
『動きにくいのは好きじゃない』
ナミ「こっちもいいんじゃない？」
ロビン「これとかも似合うと思うわ」
『私そんな買う気ないよ』
ナミ「何言ってるの？」
ナミ「Aの服2着しかないのよ？」
『だからプラスで2･3着買えれば大丈夫だよ』
ロビン「女の子はオシャレしなきゃね」
ナミ「そうよ！」
ナミ「だから、とりあえずこれ全部試着して来て！」
と渡された大量の服
『えー』
ナミ「文句言わない！」
『はい』
と私は1番上から服を着ていった
『着替えてきた！』
ナミ「意外とこういう系も合うのね」
ロビン「可愛いわ」
『これ、ちょっと下が短すぎねぇか？』
ナミ「まぁ、アリね」
ロビン「可愛いわ」
『おい、これほぼ下着じゃねぇかよ！』
ナミ「色気の女はモテるわよ」
ロビン「可愛いわ」
『てかロビン全部コメント一緒じゃねぇか』
ロビン「だって可愛いもの」
『可愛くねぇ！』
ナミ「照れちゃって」
『着替える！』
ナミ「そうね、やっぱりこれとこれとこれとこれを買いましょ」
ロビン「全部似合ってたわよ」
『ありがとう』
ナミ「ねぇ店員さん」
ナミ「これもうちょっと安くしてくれない？」
店員「これが限界です！！」
ナミ「ほんとにー？」
ナミ「もっと安くできるでしょ！」
店員「これ以上安くしたら店が潰れる！！」
『いいよ、ナミ、私が払うし』
ナミ「でもそれ私が今日渡したお金でしょ？」
ナミ「それにまだ他の店行くから」
『え、まだ他の店行くの？』
ナミ「当たり前でしょ？」
とナミは店員にお金を私店を出た
店員は「少ない…」と言っていたが
ナミが「何？」と圧で黙らせていた
その後私達は10件ほど店をまわった
『疲れたー！』
ロビン「そろそろ帰りましょ」
ナミ「それもそうね」
『2人ちょっとここで待ってて』
ナミ「どこ行くの？」
『すぐ戻るから！』
ナミ「ちょっと！」
なぜ私は2人の元を離れたのでしょう！
理由は1つ
やっぱ女子と言ったら
オソロみたいなとこあるじゃん？(？)
雑貨屋でオソロのアクセサリーでも買ってやろうぜ
でも気に入って貰えなかったらどうしよ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 496人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レミー - エースとサボがウタと出会う話も見たいです！ (2023年4月23日 16時) (
レス) id: cb65d9dac9 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ - うわぁぁ！！！早く！！更新した後が！！！見たい！！！！ (2023年3月9日 21時) (レス) @page24 id: aff6f0444c (このIDを非表示/違反報告)
ロア - げへへ、、、これからも楽しみにしてますぜえ、、、 (2023年1月28日 22時) (レス) @page23 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
みーこ★(プロフ) - びびびってきました！更新楽しみにしてます！ (2022年12月15日 1時) (レス) @page15 id: 2a810c9fcc (このIDを非表示/違反報告)
noppi(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2022年12月14日 4時) (レス) @page14 id: 6f112c6b4f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴよってる | 作成日時：2022年11月7日 23時
