今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:63,262 hit
小｜中｜大
−１３− ページ14
それから影山くんが
着ていたジャージを貸してくれて
家まで送ってくれた
何となくで連絡先も交換した
そして改めて、影山くんが
�狠砲了勠瓩世箸いΔ海箸鮗卒兇靴�
貴｢わざわざ送ってもらってありがとう。
ジャージは明日、綺麗にして返します｣
影｢別に大したことしてねぇよ
洗濯なんてしなくていいのに｣
貴｢や、流石に申し訳ないかな｣
なんとか押し切って
影山くんを玄関から見送った
背、高いな
ジャージも大っきいし
それでバレーも上手いなんて
最高すぎるでしょ
あぁ、影山くんと
バレーがしてみたかった
なんて、小さな野望すらも
叶わないのでしょうか？
ドキドキしてばっかりの
胸を抑えて
空を見上げた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
CORON(プロフ) - はい、頑張ります！！ (2017年9月25日 17時) (
レス) id: 7374e01130 (このIDを非表示/違反報告)
お凛 - 続きがとても気になります！更新頑張ってください*^ ^* (2017年9月25日 9時) (レス) id: 86a1ba0e04 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：COCO CORON | 作成日時：2017年9月24日 19時
