髪切りました ページ8
A 「おはよう」
剛 「あ！A髪切ったん？」
A 「そうだよ〜、似合う？」
剛 「うん、でも肩より上なのは初めてやない？」
今まではずっと長めにしてたんだけど、今回はばっさり切っちゃった
......でも、特に意味はないんだけどね
剛 「...ちょっと写真撮らせて」
A 「え、良いけどなんで？」
剛 「色々あるけど、1番は可愛いから」
A 「....///」
剛 「照れてると顔真っ赤な写真になっちゃうで？」
A 「でも抑えられないんだもん....」
光一 「おはよ、お！A？」
A 「おはよ〜」
剛 「おはよう」
光一 「めっちゃ切ったなあ！」
A 「変かな？」
光一 「いや、似合ってる、可愛ええ」
A 「ありがとう、あと撮りすぎじゃない？」
剛 「そんな撮ってないよ？」
A 「そう？」
光一 「ああ、何？写真撮ってたの？」
剛 「うん」
光一 「俺見たい」
剛 「お前も撮ればええんちゃう？(笑)」
光一 「今見たいんだって！」
A 「本人目の前に居るのに？」
剛 「確かにそうやなぁ(笑)」
光一 「うーん.....それとこれとは違うねんって！」
A 「よくわかんないよ(笑)」
剛 「なあ？」
そうやっていつもみたいにつよくんと抱き合ってたら
光一 「あっ！剛くん！Aとイチャイチャすんなよ！」
剛 「ええやんけ別に(笑)Aから来たんやし」
光一 「A！剛くんだけじゃなくて俺の方にも来てよ！」
A 「だって写真見てたから」
光一 「見てたって来て良いんだよ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なす | 作成日時：2019年3月8日 18時
