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光一 「わかりました了解です」
剛 「何やって？」
光一 「ん？大丈夫だって」
A 「1部屋？」
光一 「うん」
『そうこうしている内に約束の時間が近づいてきたので、いよいよユニバーサルスタジオジャパンへ！』
光一 「じゃあ出発するよ〜」
「「はーい」」
『一行が向かっていると』
光一 「ユニバに行くのは良いけど、A絶叫系大丈夫なの？」
光一 「.....2人共寝とんのかい(笑)」
『Aちゃんと剛が寝てしまいました！』
光一 「着いたよ〜」
A 「ん....？」
光一 「着いた、ユニバ」
A 「あ、やったぁ！！」
剛 「ん〜...」
光一 「テンション高いね」
A 「だって初めて行くから」
剛 「そうなんや」
A 「うん！」
『そして一行が向かった先は....？』
A 「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド.....これ乗るの！？」
剛 「あ、僕乗らないんで」
光一 「お前またかよ〜(笑)」
A 「2人で....？」
光一 「そういうことになるね」
A 「すっごい不安なんだけど...(笑)」
光一 「多分大丈夫だよ」
A 「後ろ向きでしょ？」
光一 「え！？これ後ろ向きなの！？」
剛 「じゃあ、いってらっしゃい」
『という剛の言葉で出発』
A 「曲流れてるとテンション上がるね！」
光一 「確かにそうだね！」
『一方剛は....』
剛 「2人はあの上に居るやるに乗ってんの？」
スタッフ 「はい(笑)」
剛 「すっごい高いやん！怖ぁ(笑)」
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作者名：なす | 作成日時：2019年3月8日 18時
