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西川 「ん〜、なんかわかる気もするけど....」
高見沢 「でもAはやりたかったんだもんね？」
A 「はい！だから必死になって説得しました(笑)」
高橋 「それ結構大変じゃないですか？」
A 「そうですよね？だからやめて欲しいんだけど....」
光一 「やめる気は全くございません！」
A 「ですよね(笑)」
光一 「...ねえ、仲良い先輩ってやつでさ、福ちゃんはわかるんだけど、二宮とも仲良いの？」
A 「あの、昔ドラマで共演してたの」
「「ああ〜」」
A 「あとは、ゲーム関係かな？」
DAIGO 「え、Aちゃんゲームやるんですか？」
A 「はい、結構意外って言われますけど(笑)」
西川 「申し訳ないけど、いや、本当申し訳ないんだけど、弱そうなイメージがある」
光一 「そんなに弱くないよね？まあ強くもないんだけど」
A 「ちょっと(笑)でもまあ中の上ぐらいです」
西川 「そうそう！この後、Aちゃんピアノ弾いてくれるの？」
A 「はい！本当に久しぶりですけど」
光一 「何を弾いてくれるんですか？」
A 「3人で色々話し合った結果、硝子の少年になりました！！」
「「おお〜！！」」
剛 「この曲を3人で歌うのは初めてやね」
A 「だからこれになったんでしょ？」
西川 「歌って弾くの？大変じゃない？」
A 「大変でした(笑)」
高見沢 「何年ぐらい弾いてないの？」
A 「もう1年ぐらい弾いてないですかね？」
光一 「え、じゃあめっちゃ練習したん？」
A 「あ、家でなら軽く弾いてたよ？」
光一 「そうだよね」
A 「うん、でも上手いかどうかはわからないよ？」
剛 「上手かったから大丈夫やって」
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作者名：なす | 作成日時：2019年3月8日 18時
