検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:10,945 hit

6 ページ6

葬儀が終わったあと、私とお母さんと再婚相手の家族と集まった。









異母「これ、Aさん宛の遺書よ。私たちは読んでいないから安心して?」














『.....』









遺書には、父親の役割を果たせくて悪かったと思っていること、私の成長をお母さんから教えて貰ってたこと、立派に育ってほしいこと。



それから、






あの腹違いの兄弟と仲良くしてほしいとのこと。









いや、ツッコミどころ満載じゃない?え?







どうして私があの人たちと仲良くしないといけないのよ。

















母「今度、大邱に遊びに来てちょうだいね」









帰り際、お母さんが腹違いの兄弟に言った。







私は帰り際になっても腹違いの兄弟とは話さなかった

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
161人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジミン、グク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:萌花 | 作成日時:2018年10月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。