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Aやばい...。緊張!!!






ユンギいや、お前葬儀中じゃねーのか?









Aこれから会うことになってるんです









異母「ここで座って待っててもらえる?」









『あ、はい.....』









どんな人なんだろう。









高身長のイケメンだったりして?









ユンギさんに言ったらまたドラマの見すぎ!とか言われるんだろうな









JM「あ、あなたがAさん...?」









やばい。話しかけられた。






え、どうしよう...









JK「違うんじゃないの?」









『初めまして。Aです。』









うわ、なんだこのイケメン。







自分の顔が惨めに思えてくる...←









JM「ほら、合ってた」









私は軽くお辞儀をした。








この後なんて話せばいいの?









JM「僕はジミン。こっちが弟のジョングク」









『あぁ、母から聞いていました。』









JK「よくお父さんに捨てられたくせにノコノコと来られましたね。」









『は.....?』








JM「おい、ジョングク。なんてこと言うんだよ。」









え、私今なんて言われた...?






まだ卵投げられた方が良かったよ...






さっきの胸にグサッと刺さったよ...









『私だって来たくて来たんじゃありませんから。』









JM「ごめんね、Aさん。俺たちも、ついこの間知らされたんだ。」









『私はお父さんの事を覚えてないけど、一緒に過ごしたからってそっちが偉いとか思わないで。』









私はこの場に居たくなくて外に出た

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作者名:萌花 | 作成日時:2018年10月18日 22時

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