君の全てを -SEVENTEEN- (ページ6)

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6.どこのチームにページ6

TH「まあ！俺らの話は置いといて…どこのチームに入るの？」

「ん？あぁそれは

SC「ヒップホップだろー」

話をきけよ…」

ん？
また劇場か？

HS「いやパフォだ！ヒョンここは譲りませんからね」

SG「それはさー選んでもらえばいいじゃんAにさ？」

TH「俺はパフォがいいと思う…小さい頃ダンサー目指してたしなAは」

テヒョンが言うなら…

ダンス好きだし

「うん…パフォーマンスチームに入る

スンチョルさんごめんなさい…僕踊るのが好きでラップは少しだけ苦手で…」

WN「ラップ歌ってなかったしね～そりゃ気づくわ～」

VN「俺は気づいてましたよ」

SC「俺d..

MG「俺だけ？！」

俺もだバカ聞けよ！？」

やっぱりミンギュはミンギュだった…

おいリーダー気づけ

「俺…人見知りするんで最初は堅苦しいかもしれませんがよろしくお願いします…っ！」

TH「俺の大事な、いもう、え、あ、弟をよろしく頼む」

あ、またやらかしたね

ちょっと呼ぼうか

「おいテヒョンちょっとおいで～？」

TH「ひぃっ！…今からしんで来まーす」

練習室の隣の小さい小部屋に入って

お説教タイムになりまーす

「おい

キムテヒョン」

TH「は、はい…」

「仮にも私は男だ

何をしてくれんだばかっ！」

TH「いつものノリで言ってしまいました…すみません…」

「今後また彼氏だの妹だのって言いかけたり言ったらマジで

ぶっとばすかんな」

TH「はいぃぃぃ！…んもう！女の子なんだからそんなに怒るとシワが増えちゃうよ☆」

「てーひょーなー？女じゃないって言ったでしょ！？しかも誰のせいで増えてるんだよ！？」

TH「はい、すいませんごめんなさい許して…もう言わないから…」