4.実力 ページ4
SC「後のは後々聞くとして実力を見せてもらいたいんだけどいいかな？」
言うと思ったよ
ダンスも歌も好きだしそれなりに上手いと思ってるから大丈夫だと思うけど…
MG「Aやー何の曲にする？」
「千と千尋の神隠しのいのちの名前でお願いします日本語で」
〜♪
音楽が流れ出した瞬間
目を閉じて精神を研ぎ澄ませる
「青空に線を引く
飛行機雲の白さは
ずっとどこまでも
ずっとどこまでもずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた
…
歌い終わると拍手が起こった
WZ「すごい…寝る前にそれ皆の前で歌ってから寝てね」
「え！？」
JH「ボーカルチームに入れたいけど…人数がおかしくなるしな」
VN「ここは是非ともh「いや！パフォーマンス見てから決めよ！」
えぇ」
SC「みんぎゅ！」
MG「なんで僕ぅ？次は何の曲にする？」
「防弾少年団の피 땀 눈물でお願いします」
音楽が流れ出したらすぐ踊り出す
俺の血汗涙
本当にこれだまるで俺を表しているような歌詞が大好きだ
防弾少年団の歌は間れるで俺のことをわかっているようで…嬉しくもあって悲しくもあるんだ。
なんてことを考えているともう曲は終わっていた
TH「じょんはなーー急になんだ〜来たぞ〜ついでにじみなもつれてっ……
まさか…
お前
Aか？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蜜柑丸 | 作成日時：2017年3月8日 6時
