11.ジョングクとジミン ページ11
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それから30分くらいした時インターホンがなった
JM「お邪魔します!…テヒョナ!もう!…本当に…」
JK「ヒョン…本当に…お邪魔…します…」
あ、美し…
も、もちぃぃい!
「はーい」
TH「ごっめーんごめんごめん…
痛っ!グギごめんって!」
テヒョナざまぁ( ˙-˙ )
WZ「うるさいっすよ…
なぜ増えてる…」
HS「増えってまーす」
減ってください。
SC「呑むぞ…こーい!」
JH「スンチョラ声でかい!…本当にゴリラなんだから…」
ディスられてますよリーダー
SC「ふっふふー…えーとこれがテヒョのぶんでー…」
気づけぇぇぇ…
それからいろんな話をしあった
ばんたん宿舎が騒がしいとかせぶちはこの俺が暴れすぎとか
TH「あぁー!Aも呑めよ〜」
JM「ヤー!Aちゃんはじゃなくてくんはまだ未成年だよ!」
ん?
まてまてまて
なぜちゃんが…
SC「未成年だ!…なぜちゃん?」
JM「女の子みたいだから〜」
WZ「俺寝ますね…」
戻ったジフニヒョン
行かないで…正常なのは俺らだけなのに…
HS「おやすみージョングギ今日は俺の部屋で寝るか?」
JK「ソファーでi「俺のベット!」え、」
グギだけは渡さんからな
てか少しは男気見せたいわ。
女だけど
「テヒョナつれてってー…こいつうるさいからやだ…てか!ヒョン!俺これでも大人ですから!」
そう言ってテヒョナのお酒を横取りして半分以上残っているのを一気に呑んだ
JH「A!?
なにやってんだよ!…こいつばかだろ!」
SC「あほ!なにやってんだ!」
え?
なんでジョンハニヒョンここいるのー?
ふわふわするー
酔ったの?
正常にならないと…
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作者名:蜜柑丸 | 作成日時:2017年3月8日 6時