Hello.SEVENTEEN... (ページ6)

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ん？…誰じゃ？ページ6

庭に出て探してみる。

ん？…誰じゃ？

長髪の女みたいな男がおる。

横には十字架のピアスをした人がおる…

話してみるか

「おや頑張ってるのう！」

⁇
「君は…？」

⁇
「侵入者か？」

「違うわい！新人じゃ！」

⁇
「そんなんだ俺はジョシュアだよ本名はホン・ジスって言うんだ帰国子女だよ♪」

⁇
「俺はユン・ジョンハンよろしく！」

「おぉ！よろしく頼むぞ！」

ジョシュア
「あは…あははは！…面白い子だね！気に入ったよ！」

ジョンハン
「あはははっ！ジスもか！やっぱ俺らは相思相愛だな♪」

ジョシュア
「そだね♪…まさかサンドゥルヒョンのかくれんぼ？」

ジョンハン
「まさか！こんな坊主にやらせるわけ！また雑魚を連れて来たんだろ？」

「かくれんぼじゃが？…わしはまだ新人で雑魚かもしれんがこれから強くなるんじゃ！」

ジョンハン
「俺らしかやらせてくれなかったのにこんなちび坊主にまでサンドゥルヒョンは手を出したのか！？」

ジョシュア
「サンドゥルヒョンは結構な変人だからね～」

「そうじゃ！わしは選ばれたのだ！それに！わしは坊主ではなく小娘じゃ！」

ジョンハン
「は！？女かよ！？」

ジョシュア
「気づいてなかったの？」

「失礼にもほどがあるのじゃよ！服が大きいから男みたいにいたに見えるだけであって！胸くらいあるわ！」

ジョンハン
「へ？まじで女？初の女子じゃ？だよなジス」

ジョシュア
「そうだね～初だね～」

「シュアはふわふわ系男子なのだな！」

ジョンハン
「よしサンドゥルヒョンの隠れる場所のヒントを教えてやろうか？」

「優しいのだな！願おうではないか！」

ジョンハン
「ここだけの話…男子トイレだぞ？入れるのか？」

「なっ！…わしが男子トイレに…」

ジョシュア
「あとはアホサンドゥルって叫ぶと出てくるよ♪」

「最後の手にしておくわいありがとな！じゃまた後で！」

ジョシュア
「あぁまた後で」

ジョンハン
「またな」

次はキッチンに行ってみるか！

ジョシュア
「面白い子だったね」

ジョンハン
「あれは… 誰の妹？にするか！」

ジョシュア
「姫じゃないんだね…？」

ジョンハン
「したいけどまだ俺のじゃねーし…」

ジスハと仲良くなった。
テレテレテッテッテー

あ、ドラ○エのメロディーを…。