Hello.SEVENTEEN... (ページ21)

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外観は…そうじゃな… ページ21

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んぅぅぅぅ…小さいぃぃぃぃぃぃ…

ジミン
「小さいなって思ったでしょ？」

「んなっ！？なぜ儂の心が読めるのじゃ！？」

シュガ
「んなもん顔見りゃ分かるわ、お前は馬鹿か」

ねぇ、皆さん聞きました！？
偉大なる儂に ''馬鹿か'' じゃってよ！
あいつ肌白いくせに性格ブラックなんじゃな！

ジン
「もうちょっとピンク足して欲しかったんだけどね～」

「ピンクは君の服で十分じゃ」

ジミン
「それはAに賛成ですよ！ヒョン！」

シュガ
「一つだけ通じ合えたなジジイ娘」

「なにがジジイ娘じゃ！このお砂糖ブラック！」

ジン
「皆して僕のピンク愛を否定しないでよ～！しかも！Aちゃんお砂糖ブラックってなんか戦隊ものじゃん！」

よくぞ気がついた肩サイバー星人よ

ジミン
「もういいから入りましょうよ…」

シュガ
「おま、夜中だからいいけどよ昼だったら変な人の集まりになるだろ」

ジン
「もう変な人の集まりになってるからもう中入るよ」

入ってみると、エレベーターと管理室しか無かった。

管理室を覗いてみるとおっさんがいびきをかきながら寝ていた…仕事はどうしたんじゃ！仕事！

ジンが監視カメラに向かって投げキスをした瞬間故障中と書かれたエレベーターが動きだした。

あれ(エレベーター)は、あれ(ジン)に惚れてるのか！？

エレベーターはめっちゃ…なんて言うのかのう……すごく、、こう…アンティーク？な感じなのじゃが…

「落ち着かん！」

ジミン
「うわぁ！びっくりした！いきなり喋り出さないでよ…」

シュガ
「お前はやっぱり乙女か！」

ジン
「皆思ってるからなー」

シュガジミン
「「ヒョンが1番乙女だよ」」

「お前らは漫才師か」