Hello.SEVENTEEN... (ページ20)

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いざ初任務へページ20

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○×公園につくとピンクの頭が見えた

ばればれじゃよ…←

近づいてみるとジミンが過剰反応を見せた

ジミン
「だっ、だれ！？ゆ、幽霊かな！？ヒョ～ン！怖い！」

「乙女か！」

あ、やべいきなりでてきちゃった。
許してちょ、てへぺろ☆←

シュガ
「んあぁ？誰だお前」

「ちょっ！ジミナ！耳！貸せい！」

ジミン
「え？こう？」

そして小声で言う

「テテとグクに連れてきてもらったんじゃ！なんとかこの二人に説明してやってくれ」

ジミン
「あ、そうゆうことだったの！」

ジン
「な、なに！？気になるじゃん！」

ジミン
「一旦ジニヒョン集合」

めっちゃ視線が…

恐る恐るシュガ氏を見てみると

あ、ガン見ぃぃ…恥ずかし過ぎて儂もう動けん…←

そんな汚物を見る蔑んだ目で儂を見るなぁぁ…悲しい…てか！ジンがこっちをチラチラ見てくるんですけど！しかも！笑い堪えてるし！

ジン
「うん、大体はわかったよ」

ジミン
「おっけ！次シュガヒョンね！こっち来て！」

シュガ
「めんどくせーな…んだよ」

やっぱ視線を感じ取るよわしーどうすんのこれえ？なにこの状況、チラチラ見てやっぱ笑い堪えてやがんだよ…この肩幅め…

ジン
「あごめんね…ちょっと笑い堪えられなくて…」

「うん…いっそのこと爆笑された方が嬉しいわい…」

シュガ
「大体は把握した、よろしくな…俺は助からなくても、後の皆は助けてやってくれよヌナ」

ジミン
「頼りにしてるよ！僕らの希望だね！よろしくね！Aヌナ！」

ジン
「僕も頼りにしてるから！あと二人ともヌナじゃないよ！」

「うん…嬉しい…けどだよ？、、さすがにヌナ呼びは心臓がもたん…」

ジン
「あらら、あそこ戻ろうか」

シュガ
「あぁ、ジニヒョンそいつ運んどいてください」

ジン
「なんと無責任な！」

ジミン
「今に始まった事ではないでしょ…」

ふざけあって遊びながら車に乗る

あ、儂起きました←

ジミン
「いよいよご対面度けど…」

「緊張などもうしないわい…初めて人殺した時が最後の緊張じゃよ」

そう、あれから緊張しなくなった

儂もつまらん生き物に成り下がったか…。

いちいち記憶を呼び起こして居たら儂の体がもたんからあんまし思い出さないのじゃがな…

あまりにも兄弟に会いたい気持ちに追いやられてしまってのう

シュガ
「ついた」

さて結果は吉と出るかな？凶と出るか…

儂が知るよしもない運命はいかほどに。

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