僕の居場所なんて…何処にも…【H×H】

49貴方「やばい！レイタがすっごくもふもふしてる！幸せなんだけど！」 ページ49

貴方「朝…」

レイタ「おはよ…」

貴方「おー」

レオ「目を閉じて」

貴方「もうか…」

まだ眠い

うん

ちょー眠い

貴方「てことで寝かせろ」

レオ「3秒前」

貴方「ねぇ、ひどくない？」

仕方なく目を閉じる

レオ『いいよ』

目を開けたらレイタが目の前にいた

貴方「とりあえず小さくなろ？な？」

首が痛くなる

レイタ「わかった」

レイタが縮んでく

かわいい

貴方「今日はなにする？」

レイタ「なんでもいいよ」

貴方「しってるか？それが一番悩む」

レイタ「じゃあ散歩」

貴方「犬じゃないんだから…いいけど」

レイタ「いいんだねw」

貴方「やることないからね」

しばらく歩いてると

ゴンが涙を流しながら倒れてた

気絶してる

貴方「そっか…」

こんな所あったな

貴方「大丈夫だよゴンなら取り返せる」

そう言いながら

木に持たれさせる

地面で寝てるのはあれだもんね

貴方「お疲れ様頑張ったね」

頭を撫でる

貴方「よし！レイタ行くよ」

レイタ「うん」

貴方「これ…何日目だっけ？

まぁいいか！」

いつかは終わりが来る

それを待つだけ

ついでに敵からの攻撃を避けるだけ

簡単じゃないか

先のことまで気にしなくてもいい

あれ？

この小説の意味がわからなくなって来たぞ？

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